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​様々な恋の形がある。

令樹は山に登ることに恋をしていたのかもしれない。

そして山を憎んでいたのかもしれない。

信也は恋をするということに迷い込んでいた。あまりにも近すぎると人はそこに辿りつけないのかもしれない。

奇才あろひろし先生の短編ラブコメを舞台化。

2016年12月23~25 阿佐ヶ谷アートスペースプロット​

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